自粛がしんどい!心を落ち着かせるためには外に行くよりまずうちを快適にするべし(第二章 整理収納編)

こんにちは!

序章→

第一章→

第二章 断捨離編→

からの整理収納編(今回)

掃除編

と行きます。

 

これらは今現在なんのしがらみもなく

自分の実践している簡単な考え方と方法です。

 

自分の言葉で伝えることを大事にしたいのでブログにしています。

1番納得して楽に楽しくできていることを伝えることが大事かなと思うのです。

 

ではりん個人一番やりがいがあって楽しい整理収納に移ります!

整理収納とは?

断捨離して

自分が心地よくわくわくするものたちを残しました。

 

次はその物たちを

それぞれ最大限に活躍できる場所を考えて置く

ことまでが整理収納です。

 

(りんは整理収納が大好きです。

整理収納をやり切ることで生活が一変するんですよ。)

 

物を最大限に活躍できる場所に置く

ということはつまり

物を使う主体であるあなた自身が、生活する動線

にそってそのものを置くことが一番です。使われるために選ばれた物たちを

あなたが自然に手に取りやすく

自然にしまいやすい場所に置くことで

『また次も使おう。しまおう。』と思うことができます。

 

ずっと気持ちよさ、わくわくが続く部屋は

あなたが考えたあなただけの素敵な空間に様変わりします。

 

これまではおもに精神論でしたが

収納は具体的に説明しますね。

 

before→after

 

      →    

 

断捨離中からの→整理収納段階です。

 

着るものは手に取りやすいハンガーにかけ

着る人ごとにかける場所も変えています。

 

りん夫婦だけでなく子どもたちも見て使う物が入っている場合は

このような低めの、中身が透けて見えるケースを購入して

ひらがなでテプラしてラベリングします。

 

あなたの選んだ物たちを

あなたの生活動線にそったラインで

あなたの身長にそった高さで

あなたの選んだボックスやフック、ファイル、棚たちに

明日も気持ちよく使えるようにそれぞれをしまいます。

 

(そのときにインテリアとして見た目を整えられたらもう最高。)

子どもたちにもこの方法を伝えれば

自分たちの部屋に居座って笑顔で過ごす時間が増えます。

だって手に取りやすくて楽しくて片付けやすいってそういうことです。

 

物を置きっぱなしにして「汚い、危険だから片付けろ」と言われて育つ子どもと

「みんなでまた使いやすい場所にしまおう」って言われて育つ子どもではまったく違う人生が待っていそうです。

 

その場面を見ているパートナー同士、前者は魅力的に映るでしょうか。後者はどうでしょうか。

 

 

さて。次回は仕上げの

掃除

です。

 

掃除は毎日のことなので面倒で嫌いっていう人も多いでしょう。

 

掃除を毎日しない人と毎日する人では日々の生活でなにが違うのかを写真で感じ取ってもらえるようにしたいと思っています。

 

 

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