前回までの話(短めなので興味あればどうぞ)
まず紹介された心理士に会ってきた!
1時間半みっちり話をしてきた
この5年間について
その前の話も
次女も旦那も幼い頃は色々同じようにやらかしてたから
遺伝もあるのではないかということ
元母はメンタルで亡くなっていること
でも次男は生まれてすぐやったから
覚えてないこと
夜尿症もずっとあること(多分ここはメンタル面疑われた感じがしたなあ)
これも低身長、成長ホルモン、高利尿ホルモンの異常があるんだけど
会話の流れから、
多分医療のことはあんまり理解してない方だと把握😀
こういう時思うんやけど
知識って視野を広げてくれるよね
違うことを考えて違う視野が心理士にもあると思うけど、
夜尿に引っかかりを感じてしまってて
「そこじゃないよ😀」とも説明できず
根拠を話しても理解できないことも会話でわかるもん😀
ひとつ救われたのは
私の大嫌いな、
「お母さんに構ってほしいんじゃない?」的なことを一切言わなかったこと
匂わせもしなかったこと
(心理士は独身男性だから余計なんも考えんと匂わせそうと思ったが)
多分、雰囲気からその心理士・・・
ちょい元ヤンな感じ。。。
眉毛の形、メガネのチョイス、所属部署(犯罪少年担当やしね)
浅はかなことは言わなかった
知ったかぶりもしなかった
だから話して良かったと思う
ママの友達や知り合いに話すよりはスッキリした
帰って次男に話した
まあ受け止めている
年始に次男本人と
心理士、警察との面談が控えている
どうなるかな。。。
今回の面談の最後に
「これから年末年始なんですけど、何かあった時の
緊急時の連絡先はここです」
って詳細に説明された時
『あ、さすが犯罪少年担当部署・・・』
と感じた
(「そこまで緊急なことは起こらないと思います(-。-;」て答えた)
年始に続く😢